春から熱中症が出るほどの暑さに見舞われている2023年。もしかしたら今年は冷たい麺類が多いのではないか？→めんつゆが活躍？ということで、今回は添加物無し、またはなるべく添加物を使っていないめんつゆをまとめました。
※随時更新していきます。
なるべく無添加な麺つゆ
佐々長 老舗の味つゆ
こちらの麺つゆは家庭にあるような材料だけで作られていて、そして何より美味しいのでオススメです。少し高いのが痛いところですが、500mlと1Lのものがあるので、まずは500mlでえ試してみるのも良いかもしれません。つけ汁は4倍、かけ汁は8~10倍で使えます。
原材料：しょうゆ(本醸造)(大豆(岩手産)、小麦(岩手産))、砂糖、かつお削りぶし(厚削り)、食塩、みりん
| 栄養成分表示(100gあたり) ※この表示値は目安です |
エネルギー 104kcaL、たんぱく質 6.28g、脂質 0g、炭水化物 19.72g、ナトリウム 5700mg、食塩 14.51g |
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めんつゆ 化学調味料・保存料・合成着色料不使用
削ってから日をおかない厚さ0.3mmの以上の厚切りかつお節と、味が濃く香りが高い利尻昆布を使い出汁を取り、有機丸大豆と有機小麦を使用した特選醤油、九重桜蔵のこだわりみりんから作られためんつゆ。
原材料：しょうゆ（本醸造）、砂糖、ふし（かつお、宗田かつお）食塩、みりん、昆布、干し椎茸（原材料の一部に大豆・小麦を含む）
| 栄養成分表示(100gあたり) ※この表示値は目安です |
表記見当たらず |
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チョーコー醤油 あごつゆ うすいろ
最近人気の焼きあごだしを使っためんつゆ。焼きあごは、水揚げ後すぐに加工場へと運ばれ炭火で焼き、その後3日間かけて乾燥します。そうして作られた焼きあごと、しいたけ、こんぶを合わせて無添加で仕上げためんつゆは美味しいと評判です。だいたい、そうめん・そば・冷むぎ・・・本品1：水1、かけそば・うどん・・・本品1：水3‐4で使います。
原材料：しょうゆ(本醸造)(大豆(遺伝子組換えでない)・小麦を含む)、砂糖、焼き飛魚(あご)、食塩、みりん、酵母エキス、醸造酢、乾しいたけ、こんぶ、魚貝エキス
| 栄養成分表示(100gあたり) ※この表示値は目安です |
エネルギー 102kcaL、たんぱく質 3.6g、脂質 0.0g、炭水化物 21.9g、ナトリウム 3.2g、食塩相当量 8.2g |
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本田商店有機めんつゆ
出雲の蕎麦の老舗である本田商店が作った砂糖不使用のそばつゆ。厚削りの鰹節を贅沢に使用、その他国産椎茸・利尻昆布で出汁をひき、「かえし」は、国産有機大豆使用の有機醗酵調味料（有機本みりんに塩をくわえたもの）だけでかえしを作っているこだわりのお味。
原材料：有機醤油（国産有機大豆・国産有機小麦、食塩）、有機米醗酵調味料（有機みりんに塩をくわえたもの）、鰹節厚削り、昆布、乾椎茸
| 栄養成分表示(100gあたり) ※この表示値は目安です |
表記見当たらず |
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九重味淋 素材活 胡麻のめんつゆ
日本最古のみりん蔵を有する九重味淋の「練りゴマ」を入れ、唐辛子をアクセントにした大人な味のめんつゆ。焙煎練りゴマ、天然だし100%など厳選した原材料だけを贅沢に使用し、化学調味料不使用、酵母エキスなども入っていないシンプルな作りで安心して食べられます。
原材料：有機しょうゆ(本醸造)(有機大豆、有機小麦を含む)、ねりごま、砂糖、節(さば、そうだ)、みりん、米酢、食塩、唐辛子
| 栄養成分表示(100gあたり) ※この表示値は目安です |
表記見当たらず |
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にんべん 四穀つゆ
醤油（小麦・大豆を使用）の代わりに、ごま・あわ・ひえ・きびから作られたしょうゆ様調味料に、かつおぶしだしなどで作られたグルテンフリーのめんつゆ。
原材料：砂糖、しょうゆ様調味料（脱脂ごま、食塩、あわ、ひえ、きび）、魚介エキス、食塩、かつおぶし、酵母エキス、そうだがつおぶし、醸造酢、こんぶ（一部にごまを含む）
| 栄養成分表示(100mlあたり) ※この表示値は目安です |
エネルギー 101kcal、たんぱく質 2.6g、脂質 0g、炭水化物 2.6g、食塩相当量 9.7g |
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